リハビリ職の勉強方法。若手のうちは何から勉強したらいい?

副業

こんにちは。フィジ男子です。

今回は勉強方法について考えます。

あなたはリハビリについての勉強をどのようにしていますか?
私はずっと勉強が嫌いでした。
文献を読んだり参考書を読んだりしましたが、時間と脳みそをかなり使います。
結構疲れますよね。
もし、今現在

勉強しないといけないのはわかってるけど
時間がないからなかなかね
なかなか集中できなくて
勉強しても治療にどう活かせばいいのか

などの悩みがあるあなたはこの先のヒントで
何を?どのように?勉強すべきかが分かります。

※先に言っておきますが楽して知識は身につきません。
技術はもっと大変です。
しかし、効率的にやることで時間的にも肉体的にも有意義な勉強にはなります。
楽をしようと思っている方はこの先の内容はあまり意味がないかもしれません。
勉強をしたいけど悩んでる方は是非ご覧ください。

それでは参りましょう



目次

勉強するべき内容

まず、理学療法士が勉強するべき内容は多岐にわたります。
①解剖、生理学などの知識系
②触診やテクニックなどの技術系
③診療報酬や業界変遷などの情報系
④マナーや自己啓発などのビジネス系
⑤資産や税金など金融系
などがあたると思います。

勉強の優先順位は?

どれから勉強していったらいいか?ですが
最初のうちは解剖学、生理学、神経生理学といった知識をマスターするのが必須です。
ベテランの先生でも筋肉の触診や神経系の知識が曖昧な事が多く、経験だけで治療を行っていることも珍しくありません。
そういう場合、経験のないことへの対応が非常に難しくなります。
逆に、これらの知識がしっかりしていると疾患や障害に対して系統立てて評価、考察することができるので、どこでも対応できる人材になれます。
まずは、基礎知識を理解し、説明できるところを目標としましょう。

また、時間に余裕が生まれたら、私個人の意見として④と⑤をしっかりやるべきだと思います。
何故か?
このビジネススキルや金融系のスキルは生きていく上で非常に大切なのに、学校では教わってないんです。
リハビリの専門知識は教わるんですが、経済や社会的なスキルは皆無です。
しかし、上手に生きていく上でこれらのスキルは必須なんですね。
リハビリ分野で頑張るための知識も大切ですが、あなたの人生をより豊かにする勉強はもっと大切なんです。
ビジネス書の理解や医療分野外との交流などを行っていきましょう。

どのように勉強したらいいか?

では、テーマでもある勉強方法です。
最初に述べたように楽して知識は増えません。
しかし、知識の入れ方を効率化することは可能です。

勉強の仕方を勉強する

私達はリハビリのプロですが、勉強のプロではありまでん。
勉強の仕方については、人生経験に左右されながら行っています。
ここを変える必要があるんです。
具体的には、本の読み方や記憶の仕組みなど自分が苦手な部分から理解していくのです。
本の読み方にもコツがあり、脳の使い方にもコツがあります。
実践方法のいくつかは後に述べますが、闇雲に医療分野の知識だけを勉強するのではなく、勉強や生活の方法を知ると知識の定着率や時間効率がグッと高まります。

アプリやnetを利用する

勉強の方法も今は非常に便利になっています。
解剖学や生理学などは言葉とイメージをセットで覚えないといけません。
ここでアプリを利用してみるとかなり覚えやすくなります。
(本)

二次元だが解説付き。
しっかり読めば知識量が増える。
大きく分厚いものが多い。
5000円〜1万円台まで値段が様々

(アプリ)

3次元で動かすことができ、直感的に覚えやすい。
隣接部位や重なり合った構造も理解しやすい。
スマホやタブレットひとつで、かさばらずどこでも学習できる。
数百円から2千円台程度で購入可能

といった特徴があります。
もちろん参考書には深い知識や見解がありますので、そこの勉強も必要です。
しかし、基礎知識を刷り込むには直感的に覚えるのが早いです。
また、アプリは筋肉や神経を全て見たり操作できるものでも2000円台程度で販売しており、コスパにも優れているといえます。

もう一つはネットを利用することです。

今の時代はネットに情報が溢れており、リハビリ業界も例外ではありません。
難しい知識や現象を分かりやすく説明してくれているサイトやツールがたくさんあります。
研修で高いお金を出すような内容もネットで調べることは十分可能です。
昔はネットの知識はダメなど、よく分からない指導を受けましたが、あるものは利用しましょう。
中には、月額料金を払うことで様々な分野のスペシャリストの講義や、技術を学ぶことも出来るため、研修会に頻繁に参加するよりも安く勉強することが可能です。
注意点として、アウトプットで利用する際は出処(エビデンスや参考文献など)を理解してから行う必要があります。

勉強するためにとる行動

①朝のうちに行う


脳の活動、特に集中力を必要とする行動は午前中が最も効率が良いとされています。
よく勉強し、行動する人ほど朝方だったりします。

②習慣を改善する


勉強する時間を作るために要らない習慣を捨てていきましょう。
毎週週刊誌を読む。スマホゲームをする。理由はないがネット動画を見る。
など、これらを捨てるだけでかなり時間が生まれます。
もちろん勉強のための動画などは積極的に見てください。

③体を動かす


勉強は脳を使いますが、運動不足では効率が悪くなります。
ランニングや筋トレなど簡単なものでもいいですし、サウナやヨガなど精神的にも効果があるものも良いでしょう。
生活習慣の改善にもつながり、効率は格段に上昇するはずです。

④栄養を気にする


運動と同様に栄養も勉強する上で重要です。
ファストフードや揚げ物ばかりなど、偏ってしまうと身体や脳に悪影響です。
良質な油やバランスのよい食事を摂ることで、集中力が高まります。

以上、勉強についての話でしたが、まずはやれそうなところからやってみるといいでしょう。
明日から何かを変えることで、1年後の自分が決まります。
何も変えないと今のままでしょう。
最初の1歩を積み重ねることで、効率良い勉強をすすめてみてください。

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