最高の転職を達成する。リハビリ職の転職はよく考えて行いましょう。

森 就職・転職

こんにちは。フィジ男子です。

理学療法士として18年働いています。
突然ですが、今の仕事をどう考えますか?
やりがいがある?
辛くて別の仕事にしたい?
もし辞めたいという思いがあればこの記事を読んでみてください。読み終わった頃にはかなり前向きな一歩が踏み出せることでしょう。

病院

それでは、転職についてのお話です。
みなさん一度は転職について考えたことがあるかと思います。もう転職を経験した方も多いのではないでしょうか。
実際、リハビリ職全体の離職率は40〜50%と高い数値が出されています。
私も2度転職して職場を変わっています。
その経験を踏まえながら転職する際に考えるべきことを述べていきます。

転職で失敗しないために

グッド・ドクター

転職についての私の見解はこうです。
今の職場を辞めたいと思ったら転職することに賛成です。不安定な感情に左右されるくらいならスッキリしたほうがいいでしょう。しかし、転職前にしっかり考えてより良い転職を目指しましょう。


やめたい理由を考えてみましょう。

まずは転職を考えた際に、その理由をよく考える必要があります。
私の場合、1度目は結婚により住まいが変わったから。
2度めは職場の考えに疑問を覚え、環境を変えたくなったから。といった理由で転職を行ってきました。
理由は様々ですが、結婚や出産など物理的に環境を変える必要がある場合はそれに従って行動すれば良いと思います。
しかし、以下のような場合は少し熟考してみる必要があるでしょう。

  • 職場に不満がある
  • 人間関係に悩んでいる
  • 年収を上げたい

これらは転職しても解決されない可能性もあるためです。

転職で変わるものと変わらないもの

では、転職でなにが変わるのか?
答えは周囲の環境です。
当然ですが、周囲の人や建物、分野などの変化がみられます。
その反面、自分という人間は転職しても変わりません。
環境の変化で流される場合もあるでしょうが、性格や行動はすぐには変えることができないことでしょう。
変わった環境も慣れてしまえば、必ず合わない性格の人や嫌な環境面などが見えてくるものです。
重要なので単刀直入にいいます。

どこに行ってもあなたの敵になる人はいます。
満足できないことは必ずあります。

転職でこれらを変えたいと考える場合は、どこでも同じことはあるんだと割り切って、自分を成長させていくことに時間を使いましょう。
そうすることで今まで気になっていたことがどうでもよくなり、新たな気付きが生まれることでしょう。
また、年収についても注意が必要です。
職場が変わると給与も変わります。年収アップにつながるケースも多いかと思います。
もしあなたが変わった職場の年収に満足できればそれでいいでしょう。
しかし、そのうちにさらに年収を上げたいなど考えるようになるかもしれません。
そもそも年収を上げるためにできることは組織で働くことだけでしょうか?そう考えている内は収入に限界があります。
ある程度仕事にも慣れて余裕が出てきたら、お金について勉強する時間を作ってみるとよいでしょう。
副業や資産運用など自分で収入を増やす方法はたくさんあります。
月収にプラス5万円程度であれば少し頑張れば可能かと思います。
ここではセールスっぽくなるため詳しく述べませんが、是非勉強してみてください。
まずは、節税やNISAなど比較的リスクの低いものから始めてみては?

転職サイトの利用について

桜

実際に転職する際には、転職サイトを利用することが多いかと思います。
リハビリ業界では、現在数多くの転職サイトが存在します。
これらを利用することで多くの情報が得られるとともに有利に転職が可能となります。

まず、転職サイトの仕組みですが、あなたが紹介会社経由で就職が決まったとします。そうすると、就職先から紹介会社に提示年収の数割が報酬として支払われるという流れです。
つまり、転職サイトはあなたを必ず就職に導きたいと考えているわけです。
ここで、有利に転職をすすめるポイントをお伝えします。

・職場の情報をよく確認する
当然のことですが、情報はよく見てください。
勤務時間や業務内容だけでなく、スタッフの人数、職場環境の雰囲気(写真や口コミなど)、リハビリ分野での活躍の程度(学会や論文の発表があるか調べてみる)など滝に渡り確認しておくと安心でしょう。

・具体的に希望を伝える
希望分野や収入面、勤務体制などもそうですが、転職を考えた理由に関係することは伝えておくべきです。
例えば、人間関係に不安がある、勉強や自己研鑽が行いやすい場所がいい、急な休みに対応できる所がいいなど具体的に伝えるといいでしょう。
あまり色々言うと、転職に不利になるかも?と思うかもしれませんが、紹介会社の方もあなたを就職させたいわけですから、不利になるような確認の仕方や提示はしないです。むしろ、上手に情報をとってきてくれる可能性が高いです。
離職率や時間外勤務など表面上にはでてこない情報も、こちらの希望の出し方で得られる可能性がグッと高まるわけですね。

転職を良いものにするために

以上、転職について述べてきましたが、ただ環境を変えても得られるものは少ないです。結局自分がどうなりたいかをしっかり考えることで転職=人生の好転になると思います。

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